うんちくアレコレ辞典
美肌に肥満防止。他にもいろいろ甘酒の効能
元氣界の甘酒は、米などの穀類を麹で発酵させて、炭水化物をブドウ糖に変化した甘い飲み物です。
- 2015.01.26
- 20:16
ミネラル73について
- 2014.11.21
- 19:13
カルシウムの主な働きとは?
- 2014.11.21
- 19:09
栄養素について
- 2014.11.21
- 19:07
主なミネラルの働きとその生理作用について
ミネラルの種類 | 身体に及ぼす生理作用 |
カルシウム(Ca) | ・歯や骨などの硬組織を作る。 ・細胞の情報伝達に関係する。 ・真菌の収縮作用を増す。 ・筋肉の興奮性を抑制する。 ・刺激に対する神経の感受性を静める。 ・トリプシンなどの酵素作用を活性化させる。 |
リン(P) | ・歯や骨などの硬組織を作る。 ・血液中のリン酸塩は酸やアルカリを中和する。 ・リン脂質、核酸の成分となる。 ・ビタミンB1、B2などと結合して補酵素となる。 ・糖質代謝を円滑に進める。 ・ATPなど高エネルギーリン酸化合物をつくり、エネルギーを蓄える。 |
鉄(Fe) | ・ヘモグロビンの鉄は酸素を運搬し、 ミオグロビンの鉄は酸素を細胞に取り入れる。 ・各細胞の鉄は、酵素の活性化に関係し、栄養素の年初ぅに役立つ。 ・ヘム鉄と非ヘム鉄とがある。ちなみに貯蔵鉄はヘム鉄。 ・小腸での鉄の吸収は1mg。(吸収率10%)。 ・非ヘム鉄の吸収は、ビタミンCで促進される。 |
ナトリウム(Na) | ・筋肉や神経の興奮性を弱める。 ・血しょうなどの細胞外液の浸透圧保持を調節する。 ・体液のアルカリ性を保つ。 ・ブドウ糖などの腸管吸収、カルシウムなどの細胞膜浸透に関与する。 |
カリウム(K) | ・心臓機能や筋肉機能を調節する。 ・細胞内血液の浸透圧が一定に保たれるように調節する。 |
ヨウ素(I) | ・成長期にある人の発育を促進する。 ・成人では基礎代謝を盛んにする。 ・甲状腺に異常がある時、大量に摂取させる。 |
マグネシウム(Mg) | ・刺激による筋肉の興奮性を高める。 ・刺激による神経の興奮性を静める。 ・ある種の酵素の作用を活性化させる。 |
マンガン(Mn) | ・骨や肝臓の酵素作用を活性化させる。 ・骨(リン酸カルシウムなど)の生成を促進する。 ・必須栄養素である。 |
銅(Cn) | ・骨髄でヘモグロビンを作る時に鉄の吸収を良くする。 ・腸管からの鉄の吸収を助ける。 |
コバルト(Cn) | ・骨髄の造血機能に不可欠で、赤血球や血色素の生成に関係する。 |
塩素(Cl) | ・胃液のHCIの成分である。 ・血液の酸度、及び浸透性を維持する。 |
亜鉛(Zn) | ・炭酸脱水酵素や乳酸脱膵酵素の成分である。 ・核酸やたんばく質の合成I関与している。 |
セレン(Se) | ・抗酸化作用で組織細胞の酸化を防ぐ。 ・ユビキノンの合成を通じて整体酸化を調節する。 ・ビタミンEの生理作用と共通点が多い。 |
クロム(Cr) | ・糖代謝脂質代謝に必須である。 |
イオウ(S) | ・解毒酵素のSHグメ~ぷとして、酵素活性に関与する。 |
フッ素(F) | ・細胞外液から骨や葉へ入り、組織を強固にする。 |
モリブデン(Mo) | ・肝キサンチンオキシダーゼの成分である。 ・銅と拮抗する。 |
- 2014.11.21
- 18:52
ミネラル73(ミネラルパワー)よくある質問

- ミネラルバランスが良い
- イオン化しやすい
- カルシウム含有量が多い
- 自然のままの状態を保つ
- 余計な添加物を加えない
- 日常の食生活に組み込んで利用できる
- 2014.11.21
- 14:31
ミネラル摂取の必要性とミネラルの効能

- 血液中の老廃物を中和して、血液を浄化
- 血液細胞(赤血球・白血球など)の質を改善
- 自律神経を安定化させる
- ホルモンバランスを整える
- 全身細胞の働きを高め、臓器ゃ器官を活発化する
- 腸内の有害物質を中和して、無害化する
- 精神を安定化させる
- 2014.11.21
- 11:16
ミネラル73(ミネラルパワー)について
カルシウムの栄養機能性食品として好評いただいているミネラル73(ミネラルパワー)ですが、「カルシウム以外にどんなミネラルが入っているの?」「カルシウムが不足をすると、骨粗しょう症以外にどんな影響があるの?」というお声をいただきます。
- 2014.11.21
- 19:23
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機能性食品・手当て法
外部からの菌やウイルスを殺菌し、腸内菌の繁殖を助ける梅肉酵母エキス
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ローズ好きのためのダマスクローズコスメ一覧・効能
今、なんとかしたい、肌トラブル。ハンガリアンコスメ☆救急手当法
乾燥、ひび割れならお任せ。万能オイルのエジプシャンマジッククリームの使い方
メーカーの特長
「安心・安全な陶器『森修焼』の意味が分からない」という方の為のページです。
- 2012.05.05
- 22:29
ダマスクローズ
ブルガリア ダマスクローズとは
バラの種類は、世界中には2万種類以上あります。
その中でも、ローズオイルの原料となるバラは4種類しかありません。
この4種類の中でも、最も香りが強く、最高級のローズオイルが取れるといわれているのが、
ブルガリアのダマスクローズです。
ブルガリアには、国立公園に指定されている「バラの谷」があり、
その特有の気候は、香り高いバラの栽培に適しています。
ダマスクローズの開花時期は、5、6月。
収穫時期は2ヶ月とも20日間とも云われ、収穫時間は朝の5時頃から日が出るまでのわずかな時間です。
なぜなら、花の香りを閉じ込めたつぼみが、開かないうちに収穫をするからです。
ダマスクローズの効能
ダマスクローズからとれるローズオイルやローズウォーターは、
昔から民間薬として生活に取り入れられてきました。
特に女性に嬉しい効能が多いダマスクローズ。
心身のバランスやうれしい美容にアロマテラピーとして役立っています。
主な効能は、下記の通りです。
~※ 美容 ※~
・敏感肌にやさしい
ダマスクローズのオイルやウォーターは、バラの特長の抗菌を生かした敏感肌にもやさしい化粧水です。
抽出は水蒸気蒸留法のため、化学溶剤一切不使用、もちろん香料・防腐剤も無添加です。
・優れた消臭効果
ダマスクローズオイルは、薔薇の消毒作用により長時間体臭をおさえられる効果が期待できます。
・抗アレルギー性 消炎作用、収れん作用
バラの特性の抗アレルギー性によって、アレルギー体質の方の体質改善に役立ちます。
ローズオイルは全ての肌質に有益ですが、とくに敏感肌、老化肌、硬化した乾燥肌に効果があります。
・抗炎症作用
荒れたお肌や日焼けによる火照りを抑える働きがあります。
その他にも、お肌の調子を整える、保湿効果、血流改善、抜け毛予防、抗アレルギー作用があります。
~※ 精神安定 ※~
・ ストレスの緩和
ダマスクローズオイルは、高血圧や不整脈などを整えます。
また、消化器、呼吸器、神経系の働きも促進して、ストレスの緩和もします。
ローズの香りには気持ちを明るくさせ、神経の緊張とストレスを和らげる働きがあります。
また、生理前、更年期障害による不安感、イライラ感、またマタニティブルーなどの緩和もします。
~※ 消化器 ※~
ダマスクローズの香りには、食欲を安定させ、胃の痛みや荒れからくる不快感を抑えます。
また、便通も改善する働きをします。
200g 2,100円 | 500g 4,200円 | 20ml 5,040円 |
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ダマスクローズ 50g 1,625円 | ダマスクローズ 100g 2,625円 | ダマスクローズ 100g 2,625円 |
- 2012.02.16
- 09:26