王子がおもわずお肌に触れたくなる、マシュマロ肌の【ハンガリアンクリーム】Jcool
発売以来好評の ハンガリアンウォーター の姉妹品、ハンガリアンクリームです。
ハンガリアンウォーターだけでは物足りない、もっと潤いが欲しいというあなたのためのクリームです。
ベースは、人の肌に一番馴染みやすい植物油のオーガニックホホバオイルに、
ハンガリアン化粧品の命とも云えるフラワーとハーブの精油を贅沢に使ってあります。
ハンガリアンクリームとセットで使うことで、肌本来の働きが目覚め、若い頃の弾力のあるお肌が蘇りますよ。
【Jcoolのヒカリ社長からのメール】
このクリームは、苦労した結果、本当に素晴らしいクリームに仕上がったと、大変満足しています。
オーガニック処方なのに、すぐに効果がある、というのが
ハンガリアンシリーズの特徴なのですが、
このクリームを塗ると、
良く伸びて、薄く付けられるのですが、とてもリッチな感じです。
でも、塗り終えたら、すぐにさらっとします。
そして、しばらくすると、マシュマロのようにふわふわお肌になるんです。
次の朝も、起きるとふわふわお肌のままで、小じわが消えている、、、
すごいです。
自画自賛になるので、ちょっと気が引けますが(笑)、
ハンガリアンウォーター とのセットで使うと、老け知らずですね。
お肌にぐんぐん吸い込むハンガリアンウォーターとセットで使うと、ハンガリアンクリームの効果も倍増しますよ。
ヒカリ社長がまとめた【ハンガリアン美肌】レシピは、こちら。
【内容量】
30ml 【原材料】 水・ホホバ種子油・グリセリン・オレンジフラワー水・カカオ脂・水添レシチン・オリーブ油・ダマスクバラ花水・レウコノストック(ダイコンの根発酵液)・ベヘニルアルコール・ローズマリー油・レモン果皮油・オレンジ油・グレープフルーツ種子エキス・キサンタンガム・トコフェロール・BG(ローズマリー抽出溶媒) 【総重量】 105g |
と、いうことで
【実際に、ハンガリアンクリームを使ってみました】
ハンガリアンウォーターをつけた後に、ハンガリアンクリームをつけました。
肌を擦らないように、のせるつもりで、顔全体につけてから、「しみ込め〜、しみ込め〜」と両手で顔を覆いながらおまじない。
しばらくしてから、手のひらでお肌を押さえると、ムチンムチンと、跳ね返ってくるお肌になっていました。
ところで、わたしの気になるところといえば、目頭の細かい網目状のシワと、眉間の深く大きなシワ。
特に眉間の大きなシワは、表情に影響を与えるので、気になるんですよね。
その気になる所には、特に念入りに押さえ込んで……
おやすみなさーい。
そして、翌朝。
おぉ☆
あのですね。
気になる所から綺麗になると云ったら、ウソになります。
たっぷり塗ったところから、綺麗になる……これもウソ。
念を入れたところから……これもウソになりますねぇ。
たぶん、綺麗になりやすいところは、人それぞれ違うと思います。
つまり、ダメージの少ないところからということですね。
わたしの場合は、ほうれい。
ほうれいが薄くなったというより、頬のリフトアップによって、ほうれいが目立たなくなったという感じです。
わたしの気になる目の下の小ジワは、一晩で随分数が減りました。
眉間の大ジワは、全体的に盛り上がったという感じでしょうか。
深くくっきりと谷間の底の、指が届かなかった場所が、随分と表面に持ち上がっていました。
見た目は、まだまだ大ジワですが、全体的な顔に与える印象は、軟らかくなったようです。
これなら、一番ダメージを受けている部分にクリームをすり込むとこができるので、
毎日つけていいれば、薄皮を剥がすように眉間のシワも、改善されていくでしょう。
何しろ、高校の頃から25年も、わたしのおでこに鎮座しているシワなのですから、
一晩で良くなろうというのが、図々しいって云うものですよ。
【よくある質問】
Q. 残り少なくなったせいか、ハンガリアンクリームのポンプ(?)が機能しなくなってしまい、スパチュラですくって使ってます。
これって普通ですか?
それとも寒いのでクリームが固くなったのでしょうか?ちょっと不便です。
A. 私もそれは、気になっていました。
これは、ハンガリアンクリームの特徴なのですが、防腐剤を使っていないために、指ですくう容器を使うことができないのだそうです。
また、容器に関しては、エネルギーの関係からプラスチックではなくガラスを使っているために、このような形の容器に入れるしかないとのことでした。
Jcoolのヒカリ社長も、販売の時点でスパチュラを付けようかと検討されたそうですが、そうすると単価が高くなるために、今の状態での販売になったのだそうです。
確かに面倒ですが、最後はスパチュラで集めて使い切ってください。
なお、スパチュラを使う頃には、空気に触れて雑菌も入りやすくなっています。
なるべく早く使い切ることをおすすめいたします。
【73歳王女が25歳王子に求婚された伝説のハンガリーウォーター】パンフレットより
14世紀のハンガリー王妃エリザベート1世はとても美人で、おしゃれや恋愛など人生を謳歌していましたが、彼女が70歳を過ぎた頃、美貌も衰え元気もなくなってきました。
その時、彼女に修道尼マリア・クレメンティネが作ったといわれている、ハーブをアルコールに漬け込んだ水が献上されました。
これが世界最古の化粧水とも云われています。
王妃は、そのハーブの液体を塗ったとも飲んだともいわれていて、その魔法のような水で、みるみる元気に美しくなり若さを取り戻しました。
すると、王妃はなんと70歳を過ぎていたのに、隣国ポーランドの20代半ばの王子から求婚されたのです。
この話から、この水はハンガリアンウォーターと呼ばれ、今でもヨーロッパを中心に世界中で語り継がれています。
(Wikipediaとall aboutより抜粋引用)