もっと美しく、アクティブに活きたい女性の為の【ハンガリアンウォーター】
世界最古の香水☆心も体も若返る魔法の化粧水が復活!!
最近、仕事もプライベートもしっくりとこないというあなたへ。
ぜひ、この香りの魔法にかかってください。
25歳の王子に72歳の王妃が求婚されたというロマンティックな伝説があるハンガリアンウォーターですが、その魅力は成分の質のよさとその香りです。
心に直接働きかけるこの香りは【今日もがんばった自分に満足できる】、そんな香りなんですね。
そして【明日もがんばろう】と、前向きになれるんです。
静かにお肌に染みこませるだけで、この化粧水から自然のエネルギーまでもが、浸透していくのを感じる事ができるでしょう。
そして、自然のエネルギーはあなたとなって、活きる力になってくれます。
もっと自分を好きになる。
そんな魔法をかけてくれるのが、この化粧水です。
シワや乾燥が気になる方は、ハンガリアンクリームをセットで
ご利用ください。
マシュマロのような柔らかい肌触りになりますよ。
ヒカリ社長がまとめた【ハンガリアン美肌】レシピは、こちら。
【内容量】
110g 【原材料】 水・オレンジフラワー水・エタノール・ローズ水・ローズマリー油・レモン果皮油・オレンジ油・グレープフルーツ種子エキス・ローズマリーエキス・グリセリン・BG(ローズマリー抽出溶媒) |
【ハンガリアンウォーターを使ってみました】
まず、手のひらに取ったときに、品のあるの深い香りに惹かれます。
そのまま手のひらで顔を包み込むようにして化粧水を浸透させると、すーっとお肌に染みこんでいきます。
浸透がよく、最初は何回つけても、お肌の中に入っていきますね。
そんなに乾燥させたつもりもないのですが、お肌が喜んで化粧水を飲んでいるのがわかりります。
化粧水が染みこまなくなった頃に手の熱で覆ってみると、お肌はキメが細かくもちもちになっていました。
手のひらで頬を押すと中から押し返すような弾力と、スベスベとした肌なのに手を放すときには吸い付くような感覚がありました。
決して、化粧水の成分でベタベタとしているのではなく、肌そのもののキメが揃って吸い付くような感じなんですね。
なるほど、これなら一日な何回かマメに保水をしていれば、きっと化粧を知らなかった頃のお肌に戻れそうですよ。
【使い方は2通り】
◆化粧水として
洗顔後、清潔な手のひらに適量出し、手のひら全体で顔の肌に、フラワーとハーブの成分が染みこむように、ゆっくり馴染ませてください。
1日に何度でもお使いいただけます。
◆パックとして
フェイスマスクを手のひら、または容器に沖、化粧水をたっぷりかけて染みこむように時間を置いた後、マスクを広げて2〜3回振ってから顔の上に置き、2分間ほどパックします。
パックは毎日でも、お肌と心が必要を感じたときにお使いいただけます。
【73歳王女が25歳王子に求婚された伝説のハンガリーウォーター】パンフレットより
14世紀のハンガリー王妃エリザベート1世はとても美人で、おしゃれや恋愛など人生を謳歌していましたが、彼女が70歳を過ぎた頃、美貌も衰え元気もなくなってきました。
その時、彼女に修道尼マリア・クレメンティネが作ったといわれている、ハーブをアルコールに漬け込んだ水が献上されました。
これが世界最古の化粧水とも云われています。
王妃は、そのハーブの液体を塗ったとも飲んだともいわれていて、その魔法のような水で、みるみる元気に美しくなり若さを取り戻しました。
すると、王妃はなんと70歳を過ぎていたのに、隣国ポーランドの20代半ばの王子から求婚されたのです。
この話から、この水はハンガリアンウォーターと呼ばれ、今でもヨーロッパを中心に世界中で語り継がれています。
(Wikipediaとall aboutより抜粋引用)
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