食養の効果をパワーアップ【バランスα】
我が家の子どもは小さい時からお腹や頭を痛いと良く云っていたのですが、体調がすぐれなかったり何かイライラしているような時には飲ませています。
これを飲ませると落ち着くんですよ。
なぜって云われても分からないですけどね。
【バランスαの特長】
マクロビオティック食事法の効果をパワーアップ
180日以上も長期熟成させた発酵活性飲料。
微生物が米ぬかやびわ葉の力を引き出します。
年齢、体質、状態を問わずに、いつでも飲めます。
目安は1日 10〜30cc。
小さなお子様なら5cc程度からお試しください。
山形県の抗酸化飲料株式会社が、EMに米ぬか、胚芽、びわ種、びわ葉を餌として与えて、そこから得られた抗酸化物質をバランスαと命名しました。
【バランスαの抗酸化力の効果】
・慢性C型肝炎
・アレルギー性疾患
・網膜欠損症
・糖尿病・高血圧などの生活習慣病
・自律神経による不眠症
などが、改善されたという事例があります。
難病の人は1日100ccくらいを目安にお飲み下さい。
【バランスαを母が飲んでみました】
母が足の指の付け根が感覚がなくて、歩くのに違和感を感じていると云っていたのですが、毎日朝晩25ccずつ飲んだ結果、足の指の付け根の感覚が戻ってきたそうです。
お年寄りが転びやすいのは、足の感覚が脳に伝わらないというのもありますが、切れかけた脳への神経が元に戻ったようです。
小さい時に腸を患って一度死んでいる母ですがバランスαを飲むようになって、腸がぼこぼこと動き出したということです。
最初は腸の下の方が痛くなって大量の便が出ました。
次は腸の上。
便とガスは所嫌わず出るようですが、ぽっこりお腹がすっきりとスリムに。
漬物を食べているだけでは、母のお腹には足りなかったようです。
【バランスαを子ども(小2)が飲んでみました】
そろそろ反抗期が芽生えて、野菜や漬物を食べなくなってきた有咲ですが、熱が出たこともありバランスαを飲ませたところ、食の細い有咲が食に対して興味を持ち始めました。
3日目にして、今まで何を云っても食べなかった漬物をポリポリ、ポリポリ。
お腹に入った米ぬかが同類の漬物を呼ぶのか、今まで食べなかった分を食べるように食べ出したんです。
それ以来、漬物好き。
バランスαが食養をやっている方が飲むとパワーアップをすると云われていますが、食養ができない人や理解のない家族には、飲ませたら面白い結果がでるかもしれませんね。
【内容量】
900ml 【原材料】 米ぬか、胚芽、びわ種、びわ葉(山形産) |
【バランスαの成分】
胚 芽 | 胚芽に含まれているたんぱく質が人体に必要不可欠なアミノ酸、 ビタミン群やミネラルも豊富 |
米ぬか | ビタミンB群や各種アミノ酸が豊富
強い酸化作用を持つフェルラ酸
ガン・心筋梗塞、脳血栓予防のイノシトール
美肌を守るγ-オリザノール |
びわ葉 びわ種 |
老化防止、消炎作用 びわ葉は、良質な有機酸とアミグダリンの宝庫といえます。 良質の有機酸は、消化酵素ペプシンの働きを助け、タンパク質の分解を促進し、胃腸の消化・吸収機能を向上させます。 吸収された有機酸は、体内でアルカリ性に働き筋肉の緊張をやわらげ、血液の循環を向上、疲労回復、老化予防に役立ちます。 また、びわ葉はアミグダリン(ビタミンB17)を多く含み、抗ガン消炎作用のほか、腰痛、神経痛、健胃整腸作用、利尿などに効果があると云われています。 このアミグダリンは玄米、大豆などにも含まれていますのが、びわの葉に多く含まれ、びわの種にはさらに多く含まれています。 |
発酵微生物 | 栄養の宝庫「米ぬか」を、発酵微生物(酵母)で発酵させることで、より機能的、効果的に米ぬか・びわ葉を利用することができます。
酵母などの発酵微生物は米ぬかの栄養源、有効成分を人体に吸収されやすい形に分解したり、まったくあたらしい有効成分を作りだす働きがあります |