丈夫で軽い、使い勝手の良い【陶器のフライパン】マスタークック
「陶器で焼き物炒め物をしたいけれど、おかずはそんなに食べないから少しでいいんだよね」
「手のある方が、何かと便利なんだけど」
そんなご要望にお答えしたのが、この陶器のフライパンです。
マスタークックの製品の中でも黒いお鍋は、揚げ物の鍋に使えるほど丈夫なんですね。
その黒いお鍋と同じ作りのフライパンは、炒め物もできる優れものです。
しかも軽い。
遠赤外線でふっくらと野菜に火を通すので、野菜の旨味を引き出してくれます。
野菜炒めは「高熱でシャキッと」と思ってしまいがちですが、芯まで火を通して野菜の旨味を糖化することが調理です。
そして、火を通すときに細胞をなるべく壊さずに熱が伝わったら、野菜はシャキッと美味しく調理できるのです。
一般的なフライパンでは金属のために表面の温度が高くなりすぎて、野菜の外側と内側の仕上がりに差がでてしまいます。
上手くできないと思っているのは、単に調理器具が原因なんですね。
野菜に甘みが足りなくて、いつも調味料を多く使ってしまう。
子どもが野菜を好きではない。
もしかしたらフライパンを変えただけで、美味しく食べられるかもしれませんよ。
「野菜って、こんなに美味しかったんだ」
このフライパンで、そんな発見をしてみてください。