梅肉エキスとコーボンのコラボ【梅肉酵母エキス】
胃腸の弱い人に、梅肉と酵母の相乗効果
毎日の健康に欠かせないのが、この梅肉酵母エキスです。
梅干しは、昔から厄よけとして毎朝食べられてきましたが、梅干しとは違い梅肉エキスは青梅の果汁を煮詰めたエキスです。
酸が強く、その酸が抗菌、殺菌の働きをします。
腸内を整えるだけでなく、空気中のウイルス感染の予防にもなります。
梅肉エキスだけでは酸味が強いのでとても食べにくいのですが、この梅肉酵母エキスなら甘く口当たりも良いので、 小さなお子さんや酸味が苦手な方にも美味しくお召し上がりいただけます。
毎日続けることが健康への第一歩です。
ムリなく食べられる梅肉酵母エキスは、あたなの腸内を理想の状態にしてくれますよ。
【こんな方におすすめです】 ・風邪をひきやすい。 ・目覚めが悪く、疲れが取れていない。 ・ストレスで下痢と便秘を繰り返している。 ・過食・間食がやめられない。 ・ウンチ・オナラが臭い。 ・意味もなく、時々落ち込んだ気分になる。
【内容量】
115g 【原材料】 青梅・天然酵母(コーボン) |
【梅肉酵母エキスの特長】
梅肉は昔から血圧、冷え性、こり、しびれ、だるさ、痛み、疲労などの慢性的な症状や、抗生物質以上の殺菌力があると云われています。
また、酵母は天城の森林に生息する天然酵母で、1年以上かけてじっくりと熟成させた【コーボン】を使用しています。
その天然のクエン酸の梅肉エキスと天然酵母を混ぜ合わせ、熟成させたのが【梅肉酵母エキス】です。
梅肉エキスが【コーボン】の甘みで食べやすくなっているだけでなく、合わせてからもう一度熟成させることで、梅肉だけでは得られない相乗効果を発揮します。
適量を飲み物と一緒に、またはそのままお召し上がりください。
1回分の目安は添付のスプーン1杯ですが、個人の体調や大きさに合わせて、量を加減して下さいね。
【梅肉酵母エキスのいただき方】
私のおすすめの食べ方は、口の中でしばらく転がして唾液と混ぜて食べる方法です。
唾液には、がん細胞を殺すほどの力があると同時に、若返りホルモンが分泌されるからなんですね。
体調の悪い人は、唾液を出す量が足りないのも原因のひとつ。
普段からよく味わうだけでなく、唾液を出すような食事をする習慣が大切なんです。
そして、食べる時間でおすすめなのが朝。
なぜなら、朝一番の腸内では、腹を空かせた菌が口を開けて食べ物が落ちてくるのを待っています。
そこへ梅肉酵母エキスをいただくと、お腹を空かせた菌たちは喜んで食いつくのです。
ところが、梅肉は悪玉菌には毒なんですねー。
うっかりと食べてしまった悪玉菌は、梅肉に殺されたり弱ったり──。
そこへ梅肉と一緒に入ってきたのが善玉菌の天然酵母が、
弱った悪玉菌を退治してくれるのです。
もちろん、善玉菌と悪玉菌のバランスは大切。
毎日少しずついただくのが、健康の秘訣ですよ。
ちなみに、朝一番というのは、置きぬけの水を飲んだ後の事です。
まずは水を飲んで、体の中の雑巾掛けをしましょうね。