南部の大地が育てた、昔ながらの小麦粉
南部地粉は、岩手県を中心とする「南部地方」で古くから栽培されてきた在来品種のナンブコムギを使った小麦粉です。品種はナンブ・キタカミ・コユキコムギ、すべて岩手県産100%。
一般的な白い小麦粉は、製粉の段階で胚乳のみを取り出して挽くため、栄養豊富な胚芽や外皮は最初から取り除かれてしまいます。しかし南部地粉は、小麦を丸ごと挽いてからふすま(外皮)だけをふるい除くという製法を採用。胚芽がそのまま粉の中に残ります。
添加物なし、漂白なし。素朴でやさしい黄みがかった色と、噛むほどに広がる甘みと香りが、この粉の証です。豊かな風味とコシ グルテン10.2%の準強力粉タイプ。うどん・パン・お菓子まで幅広く使えます。
南部地粉が選ばれる4つの理由




胚芽が残ることで守られる栄養
現代の精白小麦粉では失われがちな栄養素が、南部地粉には豊富に含まれています。胚芽には以下の栄養素が凝縮されています。
| 栄養素 | 主なはたらき |
| ビタミンB1・B2 | エネルギー代謝を助ける。疲労回復に。 |
| ビタミンE | 抗酸化作用。細胞の老化を防ぐ。 |
| 鉄 | 貧血予防、酸素の運搬に欠かせない。 |
| マグネシウム | 筋肉・神経の正常な機能を維持。 |
| 亜鉛 | 免疫機能の維持、味覚をサポート。 |
| 食物繊維 | 腸内環境を整え、腸活をサポート。 |
南部地粉でうどんを作るときのコツ
南部地粉は胚芽や食物繊維を多く含むため、水をよく吸うという特徴があります。いつもの中力粉と同じ感覚で水を加えると、生地が柔らかくなりすぎることがあります。





















