【内容量】
175g
【原材料】
中鎖脂肪酸油(ココナッツ由来)
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ココナッツ由来の中鎖脂肪酸油100%
蒸留製法 無味無臭でクセがない
開封後も鮮度と美味しさを保つ
・便利なフレッシュキープボトル入り
・押し加減で注ぐ量が調整でき、液だれしない
・飲み物やスープにかけるほか、加熱をしない調理に
【開封後の保存方法】
開封後3~6ヶ月目安
【調理法・使用方法】
サラダやスープ、ヨーグルトなど仕上げにかける。バターコーヒーにも
《バターコーヒーの作り方》
〇材料:コーヒー1杯(250ml)、ギーまたはグラスフェッドバター大さじ1、MCTオイル大さじ1
【バターコーヒーセットは商品の選択欄からお選びいただけます】
1,コーヒーにギーを入れる(より溶けやすいようにコーヒーは熱々が理想)
2,MCTオイルを入れる
3,ミルクフローサーで拡販する(30秒~1分) ※ミルクフローサーは100円ショップでも購入可能
ギーとMCTオイルが乳化したら完成
・ポイントは各材料をしっかり混ぜ合わせること。
・時間がたつと油が分離してしまうため、温かいうちに飲み切る
・コーヒーの代わりに紅茶や純ココアでも
※ポリスチレン製の容器(カップラーメン等)には使用しないでください。
容器の内側が変質し、内容物がこぼれる可能性があります。
【バターコーヒーを飲んでみました】
バターコーヒーは、ダイエットだけでなく認知機能にも効果があるということで、飲まれている人がいるらしいですね。
効果を期待するなら、ただバターコーヒーを飲めばよいというものではなく、朝食の代わりにバターコーヒーにして糖質も減らすのが、正しい飲み方のようです。
バターコーヒーの効能に関しては全く分からないので(佐野は健康のために糖質を抜くことに疑問を感じているので)、飲んでみた味の感想をお話します。
あなたが、コーヒーにコーヒーフレッシュを入れているなら、それを思い出していただければ、分かりやすいかもしれません。
コーヒーフレッシュは、乳製品ではなく油と水を乳化したものです。
白いので生クリームをイメージするかもしれませんが、乳製品は含まれていないのです。
バターコーヒーを作る時には、ギーという牧草だけを食べた牛の乳を使ったバターとMCTオイルを使います。
イメージとしては、動物性と植物性の油をブレンドしたコーヒーフレッシュという感じでしょうか。
味は、先程も話したように、コーヒーフレッシュを入れたコーヒーで、バターの香りがある分、コクを感じます。
普段、コーヒーはブラックなので、飲み終わって油が胃に負担をかけるかと思ったのですが、そんなに気になりませんでしたが、油の弱い人は自分の体と相談しながら飲んだほうが良いかもしれませんね。
【栄養成分表示】
100g当たり/エネルギー 900kcal/タンパク質 0g/脂質 100g/炭水化物 0g/食塩相当量 0g
【アレルゲン】
無