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【内容量】
150g
【原材料】
有機殻つきハト麦(ラオス産)
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鉄分も豊富・体内浄化に【有機浄身粉】
殻つき全粒ハト麦粉を特殊遠赤焙煎
有機浄身粉になってから、すっかり美味しくなりましたね。
香ばしくて食べやすいので、甘味などを入れなくても食べられるようになりました。
以前の浄身粉の時には、てんぷらの粉に混ぜたり、お好み焼きに入れたりと、少しずつ分からないように食べていましたが、リニューアルしてからは美味しいので、気が向いた時にパクッと食べています。
もちろん、パクッとやったら、水分はしっかりと摂っていますよ。
母は、本葛で葛がきをするときに、混ぜて毎日食べているようです。
最近では、葛のお陰か浄身粉のお陰か、お腹周りもスッキリとしてきましたね。
浄身粉を食べ続けた方からは、「シミが減った」、「肌が白くなった」、「かかとのガサガサがきれいになった」などの感想もいただいています。
食べる時の注意点としては、体内の老廃物を吸着する時に水分も一緒に吸着するので、普段よりも水を多く飲まないとかえって便秘になるかもしれないということです。
それを続けていると、腸内に水分がなくなり、頭痛や発熱の原因にもなりますので、お気を付け下さいね。
【浄身粉の特長】
浄身粉は、殻と表皮と胚乳のすべてを含んだ特殊遠赤外線により焙煎しているため有効成分が最大限に活性化された栄養よ機能性食品です。
一般のハト麦に比べて、鉄分は148倍、食物繊維は50倍含まれています。
鉄分はほうれん草の29倍、食物繊維は焼き芋の8倍に当たります。
毎日小さじ1~2杯を目安に摂取してください。
【浄身粉のいただき方】
そのままでも香ばしく食べられますが、他の食材と混ぜたりお湯で溶いても、とても美味しくいただけます。
食品ですので、粉類(パン、お好み焼き、すいとん、天ぷらの衣、きな粉など)の料理にご利用ください。
【浄身粉パック】
気になるシミやソバカスにするパックです。
浄身粉は粒子が粗いので、肌に塗るときには、こすらないように気をつけてくださいね。
① 浄身粉と小麦粉を1:1の割合で混ぜます。
② ハチミツや水で、程よい固さに延ばします。
③ こすらないように、肌に伸ばして10分ほどしたら、洗い流します。
【あなたの質問にお答えします】
Q:浄身粉を3日間ぐらい続けて飲むと、その時に出る痛みの個所は違うんですが、左目の奥とか、頭のてっぺんあたりに鈍痛が起こるんですよ。
これは、浄化作用の一環と考えてもいいのでしょうか?
A:もし、浄身粉を飲むたびに同じところが痛くなるのなら、浄身粉の作用かもしれません。
飲むのを止めて痛みが止まるのなら、なおさらですね。
あまりにも不快なら、量を減らすか休みながら飲んでくださいね。
粉料理に入れて、少しずつ食事でいただく方法もありますよ。
Q:玄米素材ギャバ200を食べるときは「水分を多めにとって下さい」と書いてありましたが、何故水分を多めにとるのでしょうか?
確かに、あれは粒子の細かい粉末なので水分と一緒じゃないと飲み込みにくいですけどね(^^;
粉末を少しの水分で練り練りして、ペースト状にした方が食べやすいかもしれません。
(個人的にはペースト状が好きです)
粉末を口に含むと、ポン菓子の様な香ばしい香りと、味がしておいしいですね。
A:浄身粉や黒陽茶、ギャバのような粉モノは、焙煎してあるので炭のように無数の穴が開いています。
そこに、老廃物を吸着させるのですが、その時に水も一緒に吸着するんですね。
ということで、腸の中がカラカラにならない為です。
腸の中がカラカラになると、便秘や頭痛、発熱の元になります。
ですから、水がだめなら水分で良いので、しっかりと摂ってくださいね。