ニュースレタークイズの答え(2020年10月)

2020/10/09

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正しく調味料を使うクイズ

1.減塩は健康のために必要である
答え ✕
解説 マクロビオティックの考え方では、塩は陽性で塩を摂ると摂関が縮むことで、血圧が上がると考えられています。(ホースの口を抑えるようなものです。) 冷えやすい、酸素が足りずフラフラなどの陰性の人は、減塩をすると低血圧に拍車がかかります。 また、健康な人は塩分がその生活や体質に合っているので、減塩をする必要はありません。


2.和食は海藻をよく食べるので、カリウムを多く摂っている。
答え ◯
解説 和食の特徴として、ダシにも海藻が多く使われていることです。 海藻はカリウムが多く、調味料の塩分と結合をして体外に出す働きをしています。 また、アミノ酸によって、塩味を強くしなくても美味しく感じる効果があります。 昆布をダシに使われていない方は、上手に使って余分な塩分を体外に排出してくださいね。


3.昔から和食には、砂糖を使って甘みをつけていた。
答え ✕
解説 砂糖は昔、とても貴重でした。 マクロビオティックでは、甘みはほとんど使いませんが、昔ながらの料理を学んだときに、煮魚の甘みは柿の皮を干したものを一緒に煮ました。


4.素材の旨味を引き出す煮物の調理の仕方は、始めに塩やダシを入れて野菜の甘味を引き立て、最後にどうしても甘みが必要なら、表面に甘みが軽くコーティングされる程度煮、砂糖やみりんを入れる。
答え ◯
解説 野菜は、煮る前に薄い塩水に少し浸けておくと、甘みが引き出されます。 塩水で煮ても、甘さが引き出されますので、野菜の味を楽しむことができますよ。 煮物に良く使われる砂糖やみりんは、野菜本来の旨味がわかりにくくなるので、なるべく使わないようにしましょう。


5.酢は健康に良いから、飲んでも良い。
答え ✕
解説 酢は、マクロビオティックでは陰性の調味料です。 血管を広げたり、筋肉を緩めることで、血液やリンパ液の流れが遅くなります。 その結果、心臓に負担がかかるかもしれませんので、お気をつけください。


6.味噌には、血圧が上がるのを抑制する働きがある。
答え ◯
解説 味噌は大豆と塩の発酵食品です。 塩は入っていますが、大豆のカリウムがナトリウムの作用を抑えるので、血圧の上昇が抑えられると言われています。 味噌の塩分が気になる人は、なるべく古い味噌を食べると発酵が進んでいるので、ナトリウムの作用も和らいでいますよ。


7.味噌や醤油は、酵母が生きているので味が変わりやすいから、冷蔵庫に保管すべきである。
答え ✕
解説 生味噌や醤油に白い塊が浮くことがあります。これは産膜酵母で、味噌や醤油の旨味成分を栄養として増えるため、製品の味が落ちてしまいます。 それを抑えるために、冷蔵庫などの冷暗所に置いてもよいですが、必ずしも冷蔵庫の中に入れなくてはいけないわけではありません。


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