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この度は、ガイアウォーター(浄水×活水器)に興味を持っていただき、ありがとうございます。
このページをご覧になっているあなたは、水に関心があり、
人の体は良い水が必要だと知っている人ですでに知識をお持ちだと思います。
ですから、水が体に与える影響は、また別の機会にお話するとして、
ここでは浄水器ジプシーだった我が家が、25年以上変わることなく使い続けている
ガイアウォーター(浄水×活水器)についてご紹介します。
美味しいだけじゃない、『いい水』の話
ガイアウォーターのお話をする前に、浄水器を必要とする理由を知らない方のために、
水道水についてお話をしますね。
「美味しくて安全な水を飲みたい」
誰もが一度は思いますよね。
田舎に行くと、水が美味しい。
山の上の水は旨味がある。
同じ国の基準を満たした水道水なのに、
どうして味が違うのか考えた事はありますか?
「だって、水の質が違うから、
味が違って当たり前だよね。」
そう。
水に含まれるミネラルで、味は違ってきます。
例えば、ミネラルウォーターは、ただの地下水です。
水なのに、メーカーごとに味が違うのはそのためです。
採れる場所の地層に含まれる鉱質の違いで、ミネラルウォーターの味も違ってくるのですね。
日本の水を飲みなれていると海外の水は硬くて重く、飲みにくいと感じませんか?
海外の水はカルシウムが多く含まれているので、そのように感じます。
地球の水は汚れてきている
残念な話ですが、産業の発達により地球の水は汚れてきています。
そして、水の味は、水道水になる水の汚染具合も関係しているのです。
同じように料理をしても、有機の野菜と農薬で育てた野菜では味が違いますよね。
水も、水道水の素材となる水がどのような水なのかで、水の味は違うのです。
もちろん、水の汚染が少なければ、薬品の量も違ってくることは想像がつきます。
では、30年前と今では、同じ味の水を飲んでいると思いますか?
30年前の水の味を覚えていないので、比べようがありませんよね。
でも、自然が豊かな所の水と比べれば、違いが分かるのではないでしょうか。
水の結合で美味しさが違う
美味しい水の条件はまだあります。
水の形も、美味しさに関係しているのです。
「水はH2Oでしょ。形なんてあるの?」と思うかもしれませんね。
先ほどもお話をしたように、水はH2Oだけでなくミネラルが溶け込んでいます。
このミネラルと水の分子が形よくまとまっていると、まろやかな飲みやすい水になるのです。
つまり、水の美味しさを決めるためには、
単純に考えてもこの3つの条件が必要なのです。
入っているミネラルの量と種類
採取した水の質
水の分子大きさや形
不純物は取り除いて、
人に必要なミネラルの入っている、
人の体液と同じpHの水
そんな都合の良い水が、あなたの家の蛇口からでてきたら、嬉しいと思いませんか?
しかも、浄水器にありがちな、出水がチョロチョロではなく、ジャブジャブと出てきても、
その能力が落ちない水だったらどうでしょう?
それが、我が家でずっと使い続けているガイアウォーターです。
では、次のページで、ガイアウォーターの能力についてお話をします。